2012年11月1日木曜日

ソー活ガイドプロジェクト研究が爆速で進行中!


 


こんにちは。


最近スケボにはまり始めたサブゼミ長の一面大毅です。

でも始めて間もないということもあって、全然うまくないんで、興味があったり教えてあげるよって方がいたらぜひ連絡お願いします()



現在、"ソー活"研究が爆速で進行中ですが、来週末には、あの愛媛大学の超人気ゼミと合同合宿を行います!

いやー、楽しみですね!!

ちなみに、僕を含めた3人は早乗りして愛媛を満喫する予定です



さて、研究を進めるにあたって、企業に連絡を取るために、企業の採用ページを確認する機会が多くなってまいりました。



そこで!



企業の新卒採用ページで発見した、実際に企業の人事部が語る面接の時に大切なことの中で、僕が本当に大切だと感じた5つのことを、紹介したいと思います!



これからゼミ試をむかえる1年生の役に立てればと思います。







其ノ一、嘘はつかない。




…なんだいきなり当たり前のこと言いやがってと思うかもしれませんが、意外とやってしまいがちです。



嘘をついても相手はその時の挙動や表情で、すぐに見抜いてしまうそうです。



また、その後の質問でぼろが出てしまったりするので要注意。



あくまで本心を話すことを心がけましょう。








其ノ二、返事をする。




わずか数十分という時間で、企業は自分のすべてを知ることは不可能です。




そのため、合否に印象が関わることもあるそうです。



その時、だらしなく返事する人や返事をしない人よりも、はっきりと「はい」と言えたらそれだけで好印象間違いなし!



要所要所で笑顔を見せることができたら、なおいいかもしれないですね。(ニコッ









其ノ三、説明するときはまず結論から。




会話するうえで重要なのは、相手に理解してもらうこと。



その時、結論から述べてもらうと相手は非常に理解しやすいです。



僕も先日、ゼミの時間で話した時に「まず結論から話せ」と村田先生に喝を入れられました(´-`)










其ノ四、オリジナリティを持つこと。





平たく言うと、他人と同じことはするなということです。



取ってつけたような返答では、相手の印象に残りません。



例えば、海外経験があるよとか部長をやっていたよ、などの発言は結構あります。




その時!自分しかやっていない経験を加えてみましょう!




それだけで相手に自分を憶えてもらうことができるかもしれません。










其ノ五、自分を知っておくこと。





僕はこれがとても重要だと思います。



面接に望む前にしっかりと自分を把握しておきましょう!




面接に行った先々で、その場に合わせてコロコロと自分を変えてしまったら、ふわふわした意見しか述べることができません。



それでは相手に自分が本当に伝えたいことを感じ取ってもらえない恐れが。



しっかりと自分という幹を育てて、会話をするときはそれを膨らませて話してみましょう。



困った質問をされても、一回そこに帰れば答えがあるかもしれません。








以上5つ。






ほかにもたくさん大事なことはあると思いますが、そろそろ指が疲れてきたのでこれくらいにしておきます()







あと、どこにも載っていませんでしたが、




僕が個人的に大事だと思ったのは、事前の準備ですね。




付け焼き刃の知識、スピーチではちゃんと記憶してるかに意識が言ってしまい、



棒読みになってしまうこともあります。または、相手がそう感じてしまうかもしれません。




しっかりと準備をしておけば、それが“自分の”言葉になるし、本番への自身にもつながります。









…なんか就活本みたいになってしまいましたが、最後まで読んでもらってありがとうございます。







ゼミ選びはみんなが自分にあったものを選んでくれると嬉しいです。



困ったときには、我がゼミの影のゼミ長が作ってくれた“ゼミ選びのチェックシート”をぜひ使ってください(宣伝)



それでは、個別ガイダンスでみんなに会えるのを楽しみにしています(ニコッ

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